7Dのドライマンゴー。セミドライの美味しさは病みつき♪
2018/03/18
今やドライマンゴーといえば、セミドライ(半生タイプ)が主流といっても過言ではないほど、沢山の種類が店頭でもネットでも販売されています。
ちょっと小腹が空いた時、甘いものが欲しいときにドライフルーツで補う人も多いのでは?
世界一美味しいといわれる理由
7Dのドライマンゴーが世界一美味しいといわれるのは、ソフトドライ製法技術をフィリピン全土に広めたパイオニアであり、フィリピンのセブ島からミンダナオ島に広がる島々(ビサヤ地方)で収穫される「カラバオマンゴー」を原料しか扱わないこだわりがあるから。
ハワイやグアムのお土産に頂いて、ハマる人も多いようです。
砂糖が使われてはいますが、くどくはなく、程よい加減が病みつきになります。
おすすめの食べ方は、ヨーグルト(加糖or無糖はお好みで)に数時間つけて、プルプルの食感に戻す食べ方。ドライマンゴーにヨーグルトの水分がとられてしまうので、牛乳をちょっと足すのもおすすめです。朝食やデザートにもぴったりです。
もちろんそのまま食べても十分な美味しさ♪私はよくドライブのお供にします。
ビタミンA,C,Eやβカロテンに、食物繊維や葉酸も含んでいる7Dのドライマンゴー。加えてノンコレステロールなのが嬉しい!
ちなみに、7D(セブンディー)の由来はデビット家の家族7人で会社を運営しているから、だそうです。家族で協力して、世界一と言われるまでのドライマンゴーを生み出し、地元を活気づけたなんて、良いお話ですよね。