入学準備の必需品!便利なお名前シールとスタンプ、アイロンシールを選ぶポイント
2018/03/22
そろそろ入園式、入学式の準備を始める季節。
名札は学校で配られることがほとんどだと思いますが、自分の持ち物には自分で名前を書く必要があります。
字が汚くて自信がない、油性マジックで書いたのに消えてしまった、そんなママたちの悩みを解消してくれるのがお名前シール&お名前スタンプ!
選ぶ時に注意したいおすすめポイントをまとめてみました♪
お名前シールはココで選ぶ!
保育園、小学校と自分の持ち物全てに名前を書くのは必須です。
お名前シールなら、コップや歯ブラシなどのプラスチック製品にも簡単にお名前つけができますね。
種類も豊富なお名前シールですが、選ぶ際はここをチェック!
✔防水加工されているか
✔電子レンジや食洗機は使えるか
✔サイズや枚数は豊富か
✔ラミネート加工されているか
✔フォントや旧漢字に対応しているか
お弁当やコップなど洗うものに使う事が多いお名前シールなら、防水加工は必須。更にラミネート加工されているタイプであれば持ちも違います。
意外とお名前つけするものって多いです。
細々した鉛筆や絵具などにも対応できるように、サイズが豊富で枚数も多いものが理想的。
園によっては漢字学習があるところも。漢字注文に対応しているか、旧漢字の使用は可能か事前にチェックしておきましょう。
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お名前シールの気になる口コミ
お名前シールを注文して、良かった点、気になる点は?
気になる口コミをピックアップ!
・小さいサイズのシールが意外と便利。お道具箱の中身全てに貼りました。
・名前を書きにくいところでもシールなら簡単に済みます。
・テプラより可愛くシールが作れるので、娘も気に入っています。
・クレヨン1本1本に名前を書くように言われびっくり!小さいシールが沢山あると重宝します。
・漢字にしましたが、小さいシールだと見えずらい。
・靴はさすがと無理でしたが、洋服のタグに貼ったものは数回洗ってまだ落ちてません。
お名前シールの貼り方
お名前シールを貼る場合、まずプラスチックのコップやお弁当箱などは、汚れを拭き取ります。
水分やほこり、脂や手垢などがついているとシールの持ちが悪くなるのでここはしっかりと!
シールを台紙からはがして空気を抜きながら貼ります。
しっかりと上から指で押さえてプレスします。
※作業前にハンドクリームを塗ると、付着したシール面の粘着力が弱まります。
布製品ならアイロンシール
布製品にはアイロンシールがおすすめ。
伸び縮みや洗濯に強いので、運動着や手提げ袋などにぴったりです。
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アイロンシールは種類によって、使用可能な布や貼り付け方が異なるので、使用方法をしっかり確認しましょう。
乾燥機の使用やドライクリーニング、漂白剤の使用が不向きのものが多いので洗濯時には注意が必要です。
お名前スタンプはココで選ぶ!
なにかと忙しいママにはポンポン押すだけのお名前スタンプが便利。
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![]() お名前シール工場特製 可愛い絵柄付お名前スタンプ!面倒なお名前付も押すだけ簡単ラ... |
↑こちらは布製品にも使用OK。付属のスプレーでコーティングすると洗濯しても落ちにくくなります。
場所によってはきれいにスタンプするのにコツが必要。
カーブのあるものなら、お名前シールのほうがいいでしょう。
お名前スタンプの気になる口コミ
お名前スタンプの使い勝手はどう?
気になるレビューをピックアップ!
・布って綺麗に字を書くのが難しいので助かります。
・着ない洋服で練習しました。コツをつかめばきれいに押せるかな。
・スプレーがちょっと面倒。でも洗濯しても落ちなかった!
・アイロンシールが使えない素材用に購入したけど、結局スタンプばかり使ってます。
おわりに
今では持ち物全てに名前を記載するのが当たり前。
いちいち油性ペンで名前を書いていく作業は、働くママにとっては大仕事。
シールやスタンプを使うことで、楽に可愛い名前つけができちゃいます。
意外と親戚同士でのプレゼントにも選ばれているそうなので、入学祝いを兼ねてプレゼントするのもいいですよね。
しばらく使うものなので、プレゼントする際はパパママにデザインなどを相談してから注文するのがおすすめですよ♪
※商品情報は記事掲載時のものです。