ベビーチェアの種類や選び方のポイント!人気の赤ちゃん椅子ご紹介♪

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ベビーチェアの種類や選び方のポイント!人気の赤ちゃん椅子ご紹介♪

赤ちゃんの首もしっかり座る頃になると、椅子に座って食事をさせるようになりますが、赤ちゃん用の椅子はどうやって選べばいいのでしょうか?

赤ちゃん用の椅子の種類や人気のタイプ、選び方のポイントなどをまとめてご紹介します♪
  

一緒に食事♪ハイチェアタイプ

現代ではダイニングテーブルで食事、というご家庭も多いかと思います。

ハイチェアタイプのベビーチェアなら、大人と一緒に食事ができるので、赤ちゃんも楽しく食事を楽しめますね。

成長に応じて調節できるタイプは使用可能年数も長いのでお得感もあります。

憧れ!ストッケのトリップトラップベビーチェア

ストッケのベビーチェアに憧れるママも少なくないのでは?!

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トリップトラップ チェア TRIPP TRAPP 子供椅子 ベビーチェア イス ...
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座板、足載せ台、奥行きの調整ができ、人間工学に基づく設計は、成長しても正しい姿勢で座らせることができる秀逸のデザイン。

アクセサリーを組み合わせることで、新生児から使用することができます。

6ヶ月頃~3歳くらいまでのお子様に。ベビーセットはマスト!


新生児対応のニューボーン。

正規品はシリアルナンバーで管理され、製品登録することで7年間の延長保証ができるのも大手ブランドならでは。

お孫さんへのプレゼントとしても人気のベビーチェアです。

手頃な価格が人気!マジカルチェア

そうはいっても、大きくなれば大人とお揃いの椅子にしたいし、短い期間に高いイスを買うのは…、と躊躇してしまうもの。

マジカルチェアはみんなの欲しい、がぎゅっとつまったロングセラーのベビーチェア。

座面や足置きの高さ調節はもちろん、ベビーガードは取り外しできるので、子供の成長にあわせてアレンジできます。

カラーリングも豊富で兄弟で色分けしている、という方も。

和室でも問題なし!ローチェアタイプ

座面が低いローチェアは、転げ落ちることへの心配が少ないため、忙しいママには安心。

赤ちゃん椅子で起こる事故は、ちょっと目を離したすきに座面に立ち上がってしまうことで発生しがちです。

ティンバーのローチェア

折りたたみができるティンバーのローチェアは、テーブルもセットなので、使い勝手が◎。

腰ベルト、股ベルト付きなので、動き回る子供が座って食事するようになったと好評。

里帰り中、実家で使用するために購入する方も多いようです。

高さ調節はできないので、座卓にあわせて使いたい場合はサイズ確認しておきましょう。

初めてのお座りはソフトチェアで。

ソフトなポリウレタンフォームを使用したカリブソフトチェア。

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赤ちゃんのおしりを包み込むような形で、安定。椅子から抜け出しにくいのも安心ですね。

取り外しできるトレイ付きで、離乳食タイムにも使えます。

少し大き目なので、ゆとりがある場合は座り心地が安定せず、赤ちゃんがぐずってしまうことも。

隙間ができるようなら、タオルをかませて安定させると姿勢も安定するようです。

いいとこどり!ハイローチェア

赤ちゃんがぐずっても、ママには仕事が沢山!

ベビーベットでは家の中を移動できないし、バウンサーでは低すぎてお風呂や掃除、オムツ替えするのが不便なことも。

ハイローチェアなら、ママの近くでお昼寝も食事も。

スイング機能がついているタイプだと、入眠道具としても活躍します。

ペットを飼っている方にも人気!

外出先でも使える!ファスト ベビーチェア

北イタリア生まれのベビーブランド、イングリッシーナで人気のファスト ベビーチェア。

折りたたんで専用袋で持ち運びもOK。

帰省や外食・旅行など、お出かけの際にも使えるので便利です。

子供の椅子は足がついたほうがいいともいわれますが、食事だけの短時間やまだ小さいうちは、立ち上がりや抜け出す心配がないですね。

使用可能なテーブルを事前に確認しておく必要があります。

おわりに

子供の成長はあっという間なので、先を見越して早めに決めてしまいたいもの。

とはいっても、種類だけでもこれだけあると、どれにするか選ぶのも大変です。

まずは安全面、そして使用するシーンを想定して、選ぶポイントを絞ってしまうのがおすすめです^^

※商品情報は記事掲載時のものです。

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