空気入れの種類、自転車や浮き輪にも使いやすいおすすめや違いは?

通販好きのお気に入りリスト

人気商品の比較や口コミ評判、お取り寄せレビュー!

便利グッズ

空気入れの種類、自転車や浮き輪にも使いやすいおすすめや違いは?

自転車を持っていると必要になるのが空気入れ。

浮き輪やボールなどにも使えるので、自宅に1個置いておくと便利です。

空気入れにはどんな種類や違いがあるのでしょうか?

子供でも使いやすいおすすめの空気入れや、持ち運びできるタイプなどまとめてご紹介します!
  

子供でも使いやすい空気入れ

手で押すタイプの空気入れは、軽くていいんですが、バルブを取り付ける際に倒れてしまったり、子供の力ではポンプが押し辛かったりします。

フットポンプだと安定感があり、体重をかけやすいので、女性や子供でも空気入れが楽!

本体重量1.2kgと少し重さはありますが、コンパクトなので靴箱の隅や郵便受けに収納しておくことも可能。

グラグラしないので、子供でも空気入れがしやすいと好評です。

英式バルブ・米式バルブ対応ですが、500kpaを超える高圧が必要なタイヤには使用できません。

空気圧もチェックでき、ボール用のアダプタや収納ケースも付属しているので便利!

仏式もOK!エアゲージ付きフロアポンプ

日本国内の自転車は英式のチューブバルブが多いですが、ロードレーサーやマウンテンバイクは仏式バルブを採用しているものもあります。

GIYO(ジーヨ)のゲージ付きフロアポンプは仏式・米式・英式バルブに対応。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

GIYO(ジーヨ) 自転車用空気入れ メーター付き GF-55P STRAIGH...
価格:2080円(税込、送料別) (2018/5/3時点)

仏式・米式の場合、そのまま装着する事ができ、ロードバイク初心者でも使いやすいと好評。

もちろんママチャリも英式アダプタを取り付けることで使用可能です。

アルミフレームのデザインもシンプルで〇。

フロアポンプは軽くて隙間収納ができるのもおすすめポイントです。

ツーリングに便利!携帯できる空気入れ

自転車ツーリングでは急なエアー補充が必要になる場合もあり、携帯式の空気入れは持っておきたいアイテムの一つ。

GIYO(ジーヨ) 社の携帯式自転車用空気入れは、コンパクトながらスタンドを立ててフロアポンプのように使用できるので、高圧が必要なクロスバイク、ロードバイクでも使いやすいと好評です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

GIYO(ジーヨ) 自転車用空気入れ 携帯式 GM-71 STRAIGHT/22...
価格:1880円(税込、送料別) (2018/5/3時点)

フレームに装着しても邪魔になりにくいカラーとデザイン。

英式バルブには使用できません。

バイクや軽自動車、プールの空気入れに!

コンパクトなフットポンプや隙間収納できるフロアポンプは便利ですが、大量に空気を入れるとなると時間も体力も必要です。

バイクや軽自動車、プールや大量のボールのメンテナンスなどは、電動エアコンプレッサーで空気入れの作業が楽々♪

エアホークプロは充電式の携帯サイズで、LEDライト搭載やカーアダプタが付属するなど、海のレジャーやキャンプなどにも大活躍。

ボール用やビニール製品用のアタッチメントも付属するので、浮き輪やプールなどにも利用できます。

自動で空気圧の調整ができるのも嬉しい機能。

当然ですが、やや大き目の音がしますので住宅地での夜間使用はNGです。

おわりに

シティサイクルなどはあまりタイヤの空気圧などを気にされない方も少なくないと思いますが、適正な空気圧にしておくことで、乗り心地はぐっと変わります。

私のママチャリは、購入時にパンク防止剤を入れて頂いたのですが、それでもタイヤに空気をちゃんといれた状態でないと意味がないと言われました。

パンクの原因にもなりますので、少なくとも月に1回は空気圧のチェックを行いましょう。

※商品情報は記事掲載時のものです。

Check!自転車保険プランが月々170円から!楽天超かんたん保険をチェック!

-便利グッズ
-,