ワンタッチサンシェードテントのおすすめとたたみ方のコツ。夏レジャーの必需品!

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ワンタッチサンシェードテントのおすすめとたたみ方のコツ。夏レジャーの必需品!

ビーチテント

夏のレジャーは夏休みの醍醐味。

海、山、川遊び。

特に海では荷物を置く場所や木陰などがないので、サンシェードはとても便利。

ワンタッチテント、ポップアップテントは女性でも設置や収納が簡単にできると人気です。

サンシェードテントの選び方やたたみ方のコツ、口コミなどをご紹介します!

サンシェードテントの選び方、おすすめは?

海、大好きなんですが、海水浴場で困るのが荷物置き場。

貴重品は持っていかないのですが、バスタオルなどをいれたバッグを砂浜にポツン、と置いておくと気になってしょうがない。

泳ぎつかれた時の木陰もないことが多いですしね。

テントを設置するのは面倒だし、熱がこもって暑いのも嫌。
そこでおすすめなのが、組み立て不要のワンタッチテント。

ポップアップテント、ワンタッチサンシェードなど呼び名も色々ありますが、コンパクトに収納できて、袋から出してすぐ、テントの形にできる手軽さで女性でもできると人気です。

種類も色々ありますが、どうやって選んだらいいのでしょうか?

人数で選ぶ

まずは大きさ。サンシェードにも2人用、3人用、3~4人用と色んなサイズがありますが、単純に3人家族で、荷物もあるから3~4人用かな…?と選んでしまうと、思ったより大きかった、ということになってしまいます。

2人用のコンパクトタイプでも、意外と広々と感じるものです。

海なら、ずっとテントにいることもないですよね。

荷物を置く場所、ちょっとした休憩などでの利用なら、コンパクトなワンタッチテントが便利。

逆に、BBQなどに利用するなら、高さもあって広々使えるタープテント、ワンタッチタープもおすすめです。

 

 

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使いやすさで選ぶ

ワンタッチテントの悩みは収納(たたみ方)の難しさ。

ポップアップテント、と聞くと組み立て不要で簡単、と思いますが、収納が難しい、うまくたためない、というものもあります。

商品ページにたたみ方の動画を乗せているショップもあるほど。

 

 

機能で選ぶ

日よけだけではなく、UVカットや耐水圧加工など、機能面も重視したいもの。

ちょっとした着替えなどでも、周りの目は気になりますよね。

それならフルクローズタイプ。

横になりたいなら、足を伸ばせるロングシートタイプが便利です。

地面に打ち込むペグや砂袋ポケットがあると、風で飛ばされる心配もなし!

 

 

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ワンタッチサンシェードで検索すると、より絞り込みできます^^

サンシェード、ワンタッチテントのたたみ方とコツ

出すのは簡単だったけど、いざ仕舞おうとしたらてんやわんや…

そんなケースも少なくないワンタッチテント。

無理に畳んでしまうと骨組みが変形してしまい、次使おうとしたときにちゃんとしたテント型にならなかった!なんてことも。
イラストと文章の説明だけでは、正直わかりにくいんですよね。

うまくたためないことで帰りがけに夫婦ケンカに発展しては、折角の楽しかったレジャーも台無しです(T_T)

イライラすると余計たたみにくく感じてしまいがちです。

↓↓ワンタッチテントのたたみ方動画(BGMあり)

コツはテント頂点を折りたたむのではなく、内側に丸め込むこと。

上の動画でも、逆手に持ち代えて、となっていますね。

ほんとに?と抵抗を感じるかもしれませんが、ここをきちんと押さえておけば、形状記憶のようにくるっとワイヤーが円形にまとまります。

丸め込む際はワイヤーがうねったりしないように注意。

動画では、悪い例も案内しているので、見落とさないで!

事前に練習する場合は広い場所で。

商品に欠陥がないかどうかも、商品が届いた時点で確認しておきましょう。

サンシェード、ワンタッチテントの口コミ

やっぱり、実際に購入した人の感想は参考になりますよね。

・災害時に避難所などでも役立つとのことで、心強いです。

・大きさを迷いましたが、200センチを購入。夫、私、子ども1人がお昼寝しても十分な広さで正解!

・事前に何度も動画を見ていたけれど、やはり実際やってみないと分からなかった。

・なかなかたためず、よく動画を見ると、てっぺんをクルッと内側に巻き込むようにしてました。ここをちゃんと理解していればよかったと反省。

・UVカットは必須。背面メッシュで風も通って快適に過ごせました。

・主に海水浴での利用ですが風対策が必要です。

・運動会、フリマ、公園など、強い日差しをさえぎったり、授乳やオムツ替えできたりと便利。

・薄いので、レジャーシートを下にひいています。

・汚れた場合に掃除したり乾かしたりするのが大変なので、中にシートを敷きました。

・はみ出る生地は気にせず、折りたたんで小さくしてから、生地を押し入れたり、ワイヤーを整えたほうがうまくいく気がします。

やっぱり多いのは上手くたためない、という意見。

動画をしっかり見て、コツをつかんでからでないと、無理に違う方向にワイヤーを曲げてしまって変形する可能性も。

また、生地が薄いので、厚めのレジャーシートなどを敷いた方が、地面のゴツゴツなどを気にせず過ごすことができます。(その分荷物が増えますが…^^;)

ワンタッチサンシェードテント、いかがでしたか?

今やいろんな場所でみかけるワンタッチテント。

日差しを遮れる場所を簡単に作れる、夏のレジャーの必須アイテム。

設置するときは、設置してもいい場所なのか、ポップアップの際は周辺に人がいないか、マナーと安全面を確認してくださいね。

快適で楽しいレジャーのお供を選んでください^^

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