フレンチプレスコーヒーメーカーのおすすめは?人気メーカー+α!

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フレンチプレスコーヒーメーカーのおすすめは?人気メーカー+α!

中挽きのコーヒー粉を入れ、お湯を注いでプレスするだけで美味しいコーヒーが飲める、フレンチプレス。

プレス式の魅力は、コーヒーの味がブレないのでハンドドリップのように技術が不要なところ。

私のようなコーヒー初心者でも、美味しいコーヒーを楽しむことができます。

フレンチプレスの代表的なメーカーとおすすめポイントをご紹介します♪
  

ボダムのフレンチプレスコーヒーメーカー

フレンチプレスといえばやっぱりbodum(ボダム)!

種類も多く、お好みのデザインを選ぶこともできます。

食洗器対応なのもうれしいポイントです。

ハリオのフレンチプレスコーヒーメーカー

円錐型のV60ドリッパーでも有名な、耐熱ガラスメーカーのハリオ。

フレンチプレスのコーヒーメーカーもあり、おしゃれなデザインが人気。

ハリオールブライト

ステンレスとガラスの組み合わせがスタイリッシュなハリオールブライト。

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2杯用(実用容量300ml)、4杯用(実用容量600ml)のサイズあり。

マグカップで飲む方なら、2杯用で1人分になる感じかもしれませんね。

V60ダブルグラスコーヒープレス

持ち手部分と蓋に使用されているオリーブウッドがおしゃれな、V60ダブルグラスコーヒープレス。

出しっぱなしにしていても様になる、素敵なデザインが人気。

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容量400mlで、ガラス部分は食洗器OK。

二重ガラスになっていて保温性に優れていますが、その分サイズは少し大き目になります。(幅128mm×高さ224mm)

リバーズのコーヒープレス

RIVERS(リバーズ)のコーヒープレスは可愛いデザインとカラーが人気。

フープ

フレンチプレスは紙フィルターを使わない分、微粉がどうしてもでてしまいますが、HOOP(フープ)には、注ぎ口に着脱式の微粉フィルターがついています。

720mlはブラックとライトブルーの2色展開。350mlはブラックのみ。

分解洗浄のしやすさも人気のようです。

コア

パイレックスの耐熱ガラスを使用したビーカーを、メッシュのホルダーで覆ったコア。

カラーを選べる楽しさと、熱いビーカーに直接触れる心配のない設計が人気。

容量は350ml。お湯を注ぐときに便利なメモリ付きです。

バリスタアンドコーのフレンチプレス

英国ブランドのスタイリッシュなデザインが素敵な、Barsita&Co(バリスタアンドコー)のフレンチプレス用プランジポッド。

3cup(350ml)と8cup(1000ml)のサイズ展開で、コッパー、スチール、ガンメタの3色ありますが、どれもおしゃれで迷うほど。

ケトル&フレンチプレスの便利なセット

フレンチプレスコーヒーメーカーに、細かく温度設定ができる便利な電気ケトルをセット。

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レコルトの電気ポットは、お湯の温度を5℃刻みで設定できる優れもの。

コーヒーやお茶など、最適な温度を設定できるのはとても便利!

また、セットのフレンチプレスはデンマーク発のブランド、ビバスカンジナビアのもの。

シンプルなデザインながら、二重ガラスで保温性や本体が熱くなりにくい機能性があります。

新築祝いなどのギフトにもおすすめのセットです。

オクソーのフレンチプレス

数多くのキッチングッズを手掛けるOXO(オクソー)のフレンチプレスコーヒーメーカーは、コーヒーを淹れた後の粉の処分をスマートにできるよう、設計されています。

リフターを持ち上げると、コーヒー粉を一度に持ち上げることができ、そのままゴミ箱へポイ。

三角コーナーや排水溝フィルターを使っていない場合、これが便利。

ステンレスの外装も、抽出時間にコーヒーが冷めるのを防いでくれます。

アメリカンプレスでより手軽に

フレンチプレスはガラス容器に直接コーヒーの粉を入れますが、アメリカンプレスは密閉式のポッドにコーヒー粉を入れて、水圧密封による圧力で抽出します。

フレンチプレスの抽出時間は3~4分ですが、アメリカンプレスはおよそ1分前後でコーヒーを抽出でき、その後の粉も、取り出したポッドから捨てるだけ。

ポッドのフィルターは100ミクロンの極細スチールで、より手軽に、よりスッキリしたコーヒーを楽しめます。

おわりに

アメリカンプレス、欲しかったんですがお財布が許してくれなくて…( ;∀;)

現在はボダムを愛用しています。

コーヒーメーカーって、機能も当然ですが、やっぱり見た目で気分もあがります!

お好みのデザインのフレンチプレスコーヒーメーカーで、美味しいコーヒーを楽しんでくださいね^^

※商品情報は記事掲載時のものです。

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